Workshop on Curling Informatics
カーリング科学ワークショップ

2018年8月2日(木),3日(金),北見市
北見工業大学 3号館多目的講義室

 News !

2018年8月1日 特別公開セッションは皆様無料でご参加頂けるようになりました.事前参加登録から申し込みをお願いします

2018年7月25日 ワークショップ会場ページを更新しました

2018年7月24日 特別公開セッションのみの事前参加登録の受け付けを開始しました

2018年7月9日   プログラムページのパネル討論を更新しました

2018年7月9日   ホテル情報ページを追加しました

2018年7月9日   観光情報をメニューに追加しました

2018年6月25日 プログラムページに当日のスケジュールを追加しました

2018年6月25日 プログラムページに招待講演の情報を追加しました

開催の主旨


カーリングは「氷上のチェス」と言われるほど高度な戦略性を持つウィンタースポーツである。戦略性の特徴としては、氷の状態の変化やプレイヤのスキルなど多くの不確定性を持っており、これが戦略を考える上で非常に大きな要素となる。近年、日本の研究グループは、カーリングを題材とした様々な研究を繰り広げている。カーリングのプレイログをタブレット端末で収集し、電子データとして蓄積する手法を用いてプレイの履歴からプレイヤのスキルを可視化する技術や、カーリングのストーンのデリバリーを機械的に再現するロボットの開発、自動的にプレイログを記録するために、ストーンの軌跡を正確に計測しようとする技術の開発、カーリングのストーンの挙動を物理シミュレーターで模倣して不確定性を乱数で表現することによりカーリングの戦略の議論を行う研究、さらには、人間のプレイヤの思考過程を認知科学的手法で明らかにしていこうとする研究など、多岐に渡っている。海外に目を向けると、カナダの研究グループや韓国の研究グループがカーリングを題材とした研究を行っており、平昌オリンピックを終えた2018年の時期に日本で本ワークショップを開催し、できるだけ多くの海外の参加者を期待し、将来的には国際会議に発展させることも検討したい。

テーマ


・カーリングプレイの人工知能
・カーリングのデータマイニング
・カーリングのロボティックス
・ストーンの挙動の計測
・氷上の物理現象の解明
・カーリングプレイヤの認知科学
・カーリングの戦略支援
・カーリングの熟達化支援
・カーリング用具の計測
・その他、カーリングに関わる幅広い研究

重要な日程


申込締切(Extended Abstract or Full Paper):2018年5月21日
査読結果通知(発表形態通知):2018年6月18日
カメラレディ論文締切:2018年7月5日
事前申し込み締切:2018年7月7日

会 場 


国立大学法人 北見工業大学

主催 


一般社団法人 情報処理学会 ゲーム情報学研究会

共催・協賛・後援 


共催:北見工業大学 冬季スポーツ科学研究推進センター

協賛:公益社団法人 計測自動制御学会、一般社団法人 日本機械学会、一般社団法人 人工知能学会

後援:Korean Society for Artificial Intelligence

運営体制


◯現地実行委員長
桝井 文人(北見工業大学)

◯プログラム委員長
伊藤 毅志(電気通信大学)

◯運営委員
山本 雅人 (北海道大学)
河村 隆 (信州大学)

◯プログラム委員
松原 仁 (はこだて未来大学)
柳 等 (北見工業大学)
竹川 佳成(はこだて未来大学)
Jaesik Choi (UNIST)
Kay Kim (NT Robot, Co.)
Sanghoon Sull (Korea University)
Sehoon Oh (DGIST)
Seong-Whan Lee (Korea University)